コミュニティへの思いやり
台湾初生態系配慮型工業団地

「誠美材料」は、台湾初の生態系配慮型工業団地(250ヘクタールにも及ぶ樹谷園区)に立地しており、工業団地は150ヘクタールを占め、残りの22ヘクタールは生物多様性保全への取組として利用されています。遊水地利活用施設も整えており、自然の観察や景観の眺望が可能です。「自然環境と人間の共生」をコンセプトに、在来種を活用した植栽(3万本以上)を行い、「10万のタネ」プロジェクトを推進していくことにより、文化的シンボルとして世界中で知られいます。

(照片來源/樹谷生活科學館)

台湾初生態系配慮型工業団地、構内に「樹谷基金会(公益財団)」と「考古研究センター」が設置されています。

「樹谷区」のコアバリューとなる生態系、歴史∙文化、芸術などの推進を図るために、信託方式で「考古学研究センター」を設置し、園内に発掘された遺跡が良好な状態で保存されています。今後も、その理念のもと、財務的自立性を保つよう、プラットフォームの構築により、より多くの人々に活動への参加を呼びかけています。一連のイベントは、国民の皆様の意識向上にもつながります。
「誠美材料」では、「樹谷園区」の一員として、積極的な在来種植栽への取組を進めていきながら、自社の土地を提供して、考古学研究室のチームメンバーの活動拠点として利用されています。「樹谷基金会(公益財団)」への寄付も行い、社会貢献活動に取り組んでまいります。

 
「2020 X-site計画」:多重なリアリティ―膜

2020年「 X-Site計画」計42点の出展作品、優勝に輝く「多重なリアリティー膜」。「誠美材料」は協賛者として、自社の偏光板を提供し、Whyixdチームラボがその光学特性をいかして、「偏光板で遊ぼう」インスタレーションを作りました。
《膜》は多重構造となっているインスタレーションです。「外から内部構造が見えないから、さらに内部の見にくい部分を探求するよう、その中に入ると、その構造とは何かを理解するようになること」という発想から作られたものです。 鑑賞者は、「膜にくぐってみる」プロセスにおいて、多層構造となっているボーダーラインに包まれ、偏光板(polarizer)の光学特性によって目の錯覚である“錯視”を体験できるようになり、くぐることもできない黒い壁が一瞬透明なボーダーラインに変身することもあります。一体「リアリティ」って何でしょうか。繰り返して問うことにより、探求していく仕組みとなっています。人間の構造への干渉は関係の構築につながり、五感を通して環境や未知を探求していくことから、「リアリティ」についての可能性が建物に反映され、そのつながりが作品の一部となって、見事な融合を見せてくれます。 《膜》という作品は、機械装置やテクノロジーを用いることではなく、ピュアな素材や構造のみが利用されることにより、偏光板(polarizer)の光学特性をいかして、生み出す交錯する現実と幻の超初体験。

科学教育普及活動「科学童盟会並びにパックのサイエンスファンタジー特展」

「誠美材料」では、台南市南瀛科学教育館と連携して、2020年11月22日「科学童盟会並びにパックのサイエンスファンタジー特展」が開催されました。「沼のパスワード」の出展にあたっては、協賛企業として、自社の偏光板を提供し、その偏光板でクロツラヘラサギの目を作って、「沼に潜んでいる秘密を見つけよう」というイベントが行われました。CSR実践の一環として、科学教育普及活動に貢献していきたいと考えております。

 
社会的に弱い立場にある人達の支援活動、チャリティーイベント「クリスマスプレゼント」

教育支援活動を通じて、子供たちの心に温もりをお届けします。
社員参加で社会貢献活動に取り組んでおり、過疎地域及び児童福祉施設の子供の成長支援(プレゼント&教育補助金)を目的として、2020年「長栄百合小学校」を対象に、愛情を込めたクリスマスプレゼントを通じて、社会的に弱い立場にある子供たちの心に温もりをお届けします。